一度緩んだ空気はもう引き締まることはないのだろう

国内のコロナの感染者数はほぼ毎日過去最多を更新し続けており、

コロナの蔓延や医療状態は毎日が過去最悪と言える状態なのに、

オリンピック以降これまで控えてきたイベントが次々と開催されている。

>日本国内の感染者数(NHKまとめ)

 

病床に空きはなく、重症患者(生きるか死ぬかの瀬戸際)用の病床も8割9割埋まっていて、

もはや医療をまともに受けられないかもしれないのに、世間の空気は恐怖を忘れてしまったようだ。

 

これまで1年半の間、結局検査体制は諸外国ほど整わず、コロナの対策は一人一人の忍耐に頼り切ってきたと言っていいと思う。

そんな中で何か1つ例外を許すと忍耐の崩壊にもう歯止めが効かないんだなというのが今の感想。

 

ワクチン接種が済んだのはまだ高齢者がほとんどだが、年内にはほとんどの世代に行き渡って状況は好転するはず。

だけどそれはあと数ヶ月先の話。

ゴールが見えるともうゴールしたつもりになってしまうとか、そんな心理学があるんですかね?

 

 

ちなみに世代別のワクチン接種率のデータは地方が開示しているものしかないはずだが、

千代田区の場合ワクチン接種2回完了した人の割合は20~30代は2割台、40~50台は4割台、65歳以上は8割台

日本全体では4割が接種完了しているけれど高齢者に偏重してるので、

世代別で見ると今感染拡大の酷い若い人ほど接種する余地がまだまだあることがわかる。

 

ワクチン接種率の高いイギリスやイスラエルは6割超なので、せめてそこまで待てなかったのだろうか。

そう嘆いてももう引き締まることはないのだろう…。

 

 

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