再び増加する東京都のコロナ感染者、休業再要請はあるのか?

6/19に東京都の休業要請が全面解除されました。

そして5日後、6/24には休業再要請の目安となる新規陽性者数の50人/日を超え始めました。

新型コロナの潜伏期間は1~12.5日、多くは5~6日と言われていますから合致します。

 

モニタリング指標は7つ設けられており、そのうち「(1)新規陽性者数」と「(2)新規陽性者数における接触歴等不明率」はもはやスレスレといった感じです。

 

では休業再要請はあるのか?と考えると、私は無いと予想します。

 

FNNの記事「財源減少 休業要請できないとの見方も 東京54人感染 第2波懸念」によれば、

これまでにコロナ対策で約1兆円の資金を投じてきたそうです。

コロナが広がったのはここ3ヶ月間くらいですから、対策には3ヶ月で1兆円かかったようです。

 

また、東京新聞の記事「コロナ対策1兆円超、 底つく貯金懸念 不透明な財政見通し<都知事選>」によると、

時間をかけて都債残高(国債の東京都版)を7兆6000億円から5兆円まで減らしてきたとのことです。

確かに「東京都の財政状況と都債(資料編)(pdf)」では平成13年をピークに債務残高を減らし続けています。

これならば素人考えで都債を2,3兆円発行しても大丈夫じゃないかと感じます。

しかし、3ヶ月間で1兆円かかったことを考えると、3兆円あったところで持続は難しいことが想像できます。

 

となれば、限界まで休業再要請ラインを引き上げてでも経済活動を回す方を優先するでしょう……。

 

 

「金は命より重い」という言葉があります。

現状、病気で死ぬよりお金がなくなる方が確率的に高く怖いですから、

自宅から会社への往復以外は人混みを避け、感染する可能性を下げて生活したいと思います。

 

※ちなみに私は都民じゃないです。

 

 

それと「Go To Travelキャンペーン」…本当にやるんですか?

安全だと思えば皆でかけますから、わざわざ税金でキャンペーンを打つ必要なんてないですよね。

必要なのは旅行者に金をばら撒くことではなく、人々の不安を払拭することだと思います。

 

正直興味ないので詳細までは把握していませんが、ザックリいうと旅行費用が半額になるキャンペーンだと認識しています。

数万円お得だからと、わざわざ大勢の人が移動しだすキャンペーン期間に出かけようとは思いません。

これならまだコロナ騒ぎで閑散としていた4月・5月にでかけた方が安全だったのではないでしょうか。

 

 

ハァ、ゲームで知り合った友人とまた温泉に行きたいなぁ。

 

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