新型コロナの感染拡大が春になっても止まらない【2021年3月】

緊急事態宣言は完全収束までは届かなかったものの、病床の圧倒的な不足状態から脱出、

感染者数が低水準で安定させる効果が発揮されていました。

 

そして3/22から首都圏の緊急事態宣言が解除されておよそ1週間が経過し、感染者数はまた増え始めました…。

 

【東京都】新規感染者数の推移(2021/2/1~3/27)

以下のグラフは東京都の新規感染者数の人数を表したものです。

直近7日間の新規感染者数の平均値を表す「7日移動平均線」を見ていただければわかりますが、

3/8を底に徐々に右肩上がりで増えています。

 

 

そのため正確には首都圏の緊急事態宣言が解除される前から増え始めています。

そして3/21に緊急事態宣言が解除され、更に増加ペースが増しています。

 

 

【大阪府】新規感染者数の推移(2021/2/1~3/27)

首都圏より先に2/28をもって緊急事態宣言が解除された大阪のグラフです。

3/1から1週間は安定していましたが、人が行き来し始めたせいか徐々に増え始め、3/17以降急拡大を始めています。

3/27は386人が感染されましたがこの水準は1月末と同等です。

  

 

昨年(2020年)と似たような傾向にある

3月後半に入ると新規感染者数が増えるのは昨年と同じ傾向です。

ここから4月半ばまで急拡大し、5月中旬にかけて減少していったのが昨年の流れでした。

2020年4月前後の東京都新規感染者数 NHK新型コロナウイルス特設サイト「東京都の新型コロナデータ」より

おそらくは年度が変わるという季節的要因で、人があちこちに移動するので広まりやすいのかと想像します。

「暖かくなれば感染拡大はだいぶマシになる」という期待をしていましたがその「暖かくなれば」というのは初夏までかかりそうです。

 

 

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