今もまだRyzen 2700Xを使用していて、CPU電圧を-0.1Vで運用していたのですが、
1月に入ってから寝る前のほぼ無負荷状態の時の夜中にPCが落ちる現象が
週に数回発生していました。
思い当たる節があるとしたらやはりCPU電圧を引き下げていることなので。
試しにCPU電圧を-0.05Vに引き上げたところ発生しなくなり
2週間経っても安定しています。
1月は特に部屋が極寒で着る毛布を羽織っても震える寒さだったので、寒さが原因なのかなと思います。
(関係あるのかな?)
最近は震えるほど寒くないので、これからCPU電圧を-0.1Vに戻して試してみようかと思います。
コメント