【米国株】右往左往して結局VTIに落ち着いた件と現況

あれこれ考えて悩んで結局「もう【VTI】中心でよくない?」ってところに落ち着いたってことを書いていきます。

 

数ヶ月前、米国の成長率の高いセクターに絞ることでS&P500を超えるリターンを期待できるのではと考えました。

具体的には情報技術セクター(VGT)、一般消費財・サービスセクター(VCR)、ヘルスケアセクター(VHT)です。

確かにバックテストではこれらを組み合わせた過去のリターンはS&P500を超えるパフォーマンスを発揮していました。

 

しかし今後発展しそうなドローン、3Dプリンター、宇宙関連は資本財セクターにあたります。

では更に資本財セクター(VIS)を付け加えるか?って考えると、パフォーマンスが落ちて【VTI】に近づいていきます。

 

新しいものが出るたびにセクターを追いかけると出遅れ、売買費用がかさむことを考えると、

「大型株から小型株まで幅広くカバーしている【VTI】で良くないか」という考えに変わりました。

(最初から【VTI】を買っていればもっと大きな利益を取れたのにと思ってしまいますが仕方ない)

 


 

ただセクターETFを見ていて多少学びがありました。

  • 米10年国債の超低金利が終わるとき、金融セクターが大きく上昇する。
  • 原油の異常な下落はいつか反発するとき、エネルギーセクターが大きく反発する。
  • そしてこれらは日本株でも同じような値動きだったので日本株でも良いかも(米株より手数料が安い)。
  • ネット通販と実店舗を両建てしている一般消費財(VCR)は予想通りコロナ禍でもアフターコロナでも強かった。

近年足を引っ張りがちな金融業やエネルギー株ですが、株価が異常に落ち込んでいる時期に買えば

そこから深堀りするリスクを抑えて高い配当と値上がり益の両方が期待できると学びました。

これはトレンドが現れやすいと思いますから今後も使えそうな気がします。10年に1度くらい。

 


 

そんなわけで今後は【VTI】を中心とし、新興国や多少のテーマ株、いずれは超長期国際を付け加えていきます。

超長期国債は【TLT】が良いと思っていましたが、どうやら【SPTL】の方が経費が低くて中身はほぼ同じなのでこちらに移ります。

こうなるともう投資方法が普通すぎるので米国株を語ることはしばらくなくなるでしょう。

ここ数ヶ月間で多少の利益は取れましたけど、大きなチャンスを逃してしまった……。

 

その代わりと言ってはなんですが、

投資信託で2月頃から株式の他に円建てのゴールドや、まだコロナ前を超えていないリートをガッツリ組み込んだポートフォリオを組んで積み立て始めたり、

レバレッジ型のナスダックやS&P500を毎日積立を始めたりしています。

一般NISAの頃から続けてきた積立投資という自動化に頼った運用がやっぱり向いているのでそちらを拡大させました。

(自分の意志で売買タイミングを決める米国株ETF投資は向いてない……。)

投資信託はインデックスなので少額ながらも利益がちゃんと出てます。

 

それと日本株に3月上旬から戻ってみたら市場が調子よくて、個別のバリュー銘柄で多少利益が取れました。今月は日本株が調子よいですね。

特にバリュー銘柄の代表格である銀行株やリース株、商社株は先週あたりから割安感がなくなったので、売り抜けてちょうど良かったです。

また今日は-2%を超えるやや大きめな下落がありましたけど、押し目だと思って買いたかった株を買い増し。配当金が楽しみ。

 

 

投資信託はたんたんと積立、米国株はETFでポートフォリオを組んでじっくり持つ、日本株は個別のバリュー株をしばらく続けるかもしれません。

 

 

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