DDR5メモリの発売はいつか?情報まとめと予想(2020/3/7更新)

2019年頃から出るぞ出るぞと言われていまだ出ていないDDR5メモリーですが、

はたして一体いつになったら製品として発売されるのか調べました。

 

【2020/3/7更新】

内容がすごく雑だったので全面的に書き直しました。

 

DDR5/LPDDR5 機種別情報まとめ

LPDDR5メモリーはスマートフォン向けに出荷開始

Micron、スマホ向けにLPDDR5を出荷開始(2020年2月7日|PC Watch)

Samsung、モバイル向け16GB LPDDR5メモリの量産開始(2020年2月27日|PC Watch)

 

現行のスマホのメモリーと比較して消費電力が20%程度減少するとのことなので、

メモリーの省電力化が進みバッテリーの持続時間が更に伸びそうです。

 

LPDDR5対応ノートパソコンは2020年内登場か?

Intel “Tiger Lake-U” Processors Could Support LPDDR5 Memory(2019/10/28|tom’sHARDWARE)

Tiger Lake-UはLPDDR5メモリをサポートする」とのこと。

 

では「Tiger Lake-U」の発売日はいつなのか。それは不明ですが、

Intel Tiger Lake dev kits shipping now for initial run of Xe laptops

「Intel Tiger Lake開発キットが出荷開始」とのことなので、年内には登場するのでしょう。

 

 

DDR5対応サーバー向けCPUは2021年に登場

Micron Begins Sampling DDR5 RDIMMS(2020/01/06|tom’sHARDWARE)

「2021年にSapphire Rapidsデータセンタープロセッサで DDR5規格をサポート

Sapphire Rapidsはサーバー向けのCPUですね。

 

AMD Next-Gen Zen 3 Based Ryzen 4000 Desktop And EPYC Milan Server CPUs Arriving Late 2020(2020/3/6|Wccftech)

Zen4 EPYC Genoaは2021年に登場するとのことで、こちらもDDR5をサポート。

 

 

デスクトップはまだ不明(2回目)

我らジサカーが気にしているであろうデスクトップの話は見つけることができませんでした。

Zen4 EPYCがDDR5を採用するとのことなのでおそらくデスクトップもZen4からでしょう。

 

Zen+の発売日は2018年4月19日、Zen2の発売日が2019年7月7日でしたが、

Zen3の発売日が冬になるようだと、2021年にはデスクトップ向けCPUが出ない可能性もありそうです。

 

 

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DDR5メモリー対応機種が出るまで待つべき?

 

では仮に、2021年にDDR5メモリーを搭載したノートやデスクトップでが発売されると仮定して、

それまでPCを買い控えるた方が良いのか考えていきます。

 

DDR5はゲーマーには魅力的(?)

 同じ動作クロックの「DDR4-3200」と「DDR5-3200」を比較しても1.36倍の帯域幅であり、DDR4-3200とDDR5-4800を比較すれば、1.87倍の帯域幅を実現するという。

次世代メモリ「DDR5」は2019年後半に登場(2018年10月18日|PCWatch)

1年以上前の記事の引用となりますが、現在主流の一つであるDDR4-3200」と同じクロックでも、

「DDR5-3200」なら1.36倍と高速なのは、ゲーマーとしては魅力的です。

 

メモリーが高速なほどゲーム中のfpsが向上する傾向があるためです。

とはいえ実際にベンチマークを比較しなければわかりませんけど。

 

 

 

不便さを感じていたり、価格を重視するなら今買うべき

今現在不便さを感じているならば「今買うべき」だと考えます。

不便なのをもう1年以上我慢するのは時間がもったいないと思います・

また、新製品は割高なので価格面で懸念があります。

 

過去と同じなら「新規格のメモリーはかなり高い(可能性がある)」と予想しています。

下の図はDDR4メモリーが広まり始めたときの価格推移のグラフですが、

DDR4メモリーはDDR3メモリーより50%ほど高い価格で推移しています。

出典:メモリはDDR3からDDR4へ世代交代が進む(2016年7月5日|AKIBA PC Hotline!)

DDR5の発売は2021年の可能性が高いですが、DDR4と同じならば実際に購入しやすくなるのは1年後の2022年頃になると予想します。

なお、DDR4メモリーがデスクトップで使われ始めたのはIntel 第6世代Coreシリーズ(2015年8月)からです。

 

というわけで、価格を重視するならば価格がこなれたDDR4の機種を買った方が良いと思います。

DDR4メモリーは2019年の1年間で半額になりました。SSDは2018年の1年間で半額になりました。

最近(2020年1月)はちょっと値上がり傾向だけど、以前と比べたらまだまだ安いです。

 

デスクトップならZen2世代の「Ryzen 3600」が非常にコスパが良いですし、

ノートPCは2020年第1四半期(1~3月頃)にZen2世代「Ryzen 4000」APUを搭載した機種が登場します。

参考:AMD、Ice Lakeの性能を90%上回る第3世代Ryzenの詳細を説明(PCWatch)

 

 

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まとめ

 

最後に記事のまとめで締めます。

 

 ・LPDDR5搭載機種は、2020年からスマホ→ノートPCの順番に登場。

 ・DDR5メモリー対応サーバーCPUは2021~2022年。デスクトップもおそらく同時期。

 ・メモリーを購入しやすくなるのは2022年以降と個人的に予想。

 

新情報がありましたら、気が向いた時にまた更新するかもしれません。

 

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