素人が「e-Sports」をガチで楽しんた経験談と便利ツールを紹介

以前とあるPCゲームで「e-Sports」(ゲーム大会)をアマチュアとしてガチ(本気)で楽しんだ時の体験談と、そのとき活用した情報を紹介したいと思います。
そこまで人気があったゲームではないですし、プロになれたわけでもないのでプロを目指す人には参考にならないかと思いますが、「本気でチームプレイをしてみたいけど一歩が踏み出せない」という方に参考になれば嬉しいです。

アマチュア界で「e-Sports」を楽しんだ5つのステップ

人見知りなソロプレイヤーだった私が、チームに加入して「チームプレイ」を楽しんだ体験談を元に、5つのステップを紹介します。

  1. まずゲームにハマる
  2. それなりに上手くなって自信をつける
  3. 自信がついたらチームに加入しよう
  4. 知り合いをどんどん増やそう
  5. メンバー不足から解散、チーム再編、最後の大会へ

まずゲームにハマる

最初はただそのゲームが面白くて熱中してプレイしていただけでした。面白いから上手くなりたい。上手くなりたいから情報を集めて、練習して、だんだんと結果が良くなっていくのが日々の楽しみでした。

そんな中である日ゲームの大会が催され、それを観戦してたとき「この中に自分も混ざりたい」と強く思いました。「この中に混ざる」と決めて、頑張ってチームを探しました。

それなりに上手くなって自信をつける

多くのゲームはチーム戦です。ただ一緒に遊ぶ分にはあまり実力は問われませんが、チームを組んで大会を目指すなら、やはりある程度上手くなってからの方が良いと思います。

ネット上には役立つ情報が散らばっています。ゲームWikiや上手い人のプレイ動画を見てプレイに反映させていくと、漫然とプレイするより上達が早いと思います。

何よりうまくなれば自信に繋がります。実力を付けて門を叩く自信を持ちましょう。

自信がついたらチームに加入しよう

練習して自信がついたら、ゲーム掲示板やSNSなどでチームメンバー募集を探して加入してみましょう。
あなたを認めてくれてチームを組んでくれる人がきっといるはずです。

ただし「大会を意識したチーム」と「一緒に遊べて楽しめれば良いグループ」があって方向性が大きく違うので、そこは確認しておく必要があります。
多くのチームは上手い人はいるけども、全体練習や反省会はあまりしていないところが多かったです。
同程度の意欲を持つチームメンバーと出会えることが円満になるコツ。

私はどうだったかというと、最初の頃は大会に取り組む雰囲気を味わって楽しめれば良いという感じだったので、大会前の週末は練習するけども普段はなにもしていませんでした。この頃は作戦の考え方というのもわかっていませんでしたね。なので個人的なテクニックは磨いていたけども、チーム戦になるとソロとは違い通用しないのでパッとせず…。

それは置いといて、そんなこんなで一緒に遊べる仲間ができたなら極力普段から誰かと一緒に遊ぶ方が良いです。
声を掛け合いながら連携をとりプレイするというのは想像以上に難しい行為です。
「相手の発言を理解しながら、目の前の状況に対応し、返答する」というのは慣れるのに非常に時間がかかります。

知り合いをどんどん増やそう

チーム内に馴染んだら、次は「チームメンバーの知り合い」とも交流してみましょう。そして「知り合いの知り合い」と知り合って、交流を広げていきましょう。「自分人見知りなんだけど…」って方でもゲームという共通の話題があるのでわりとなんとかなります。
一緒に遊ぶと楽しいですし、練習試合に招待したりされたりと良い関係が築けます。特定の分野がうまい人もいて、テクニックを盗むチャンスがあるかもしれません。

メンバー不足から解散、ガチ目のチーム結成、最後の大会へ

それから何度か大会があって日が経つと、徐々にゲームを辞めたり、日程が合わなくなるメンバーが現れてきます。そういう場合は人員の補充を試みますが新メンバーを発掘しようにも思うように集まらず、今のチームで大会に出ることは難しいとして解散となりました(解散と言っても大会の話なのでその後も一緒に遊びました)。

そういうときに役立ったのが、今まで広めてきた知り合いの知り合いの~~でつながる「人脈」でした。
同じような境遇の人は少なからずいるので、モチベーションは高いけどあぶれた人同士でチームを結成することができました。「朱に交われば赤くなる」やる気のある人と組めば自分もやる気が出てくるものです。

その中には大会で実績のある人とも組むことになりましたが、彼らは「勝つための考え方」を知ってるんですよね。自分たちの強みを探し、WEBのホワイトボードに映し出し、できることを考える。とても参考になりました。ホワイトボードについては後述を参照

そういうメンバーが集ったこともあり、このチームでは今までと違い長期間毎晩2-3時間ほど練習と話し合いを繰り返し、本番まで準備を積み上げました。半分以上のメンバーが働きながらなのでとれる時間はこれくらいです。

そしてその結果は当初の目標より高いものとなり、充実した思い出となりました。

体験談は以上となります。
以降は当たり前の話や、役立つかもしれない便利な話が続きます。

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コミュニケーションを取れる環境を整えよう

チームでプレイするなら「ボイスチャット」は必要不可欠となります。
高価でなくて良いので「ヘッドセット」の用意と、無料の通話アプリ「Discord」をPCとスマホにインストールしましょう。スマホにも入れると急に行けなくなった時に連絡ができて便利です。

ヘッドセットはマイクと口の距離が一定に保たれますし、指向性マイクなら余計な音をあまり拾わないため通話が安定します。また、USB接続のものの方がPCから発せられるノイズに強いです。

知り合った中には聞き専の人もいましたけど、聞き専が許されるのは中堅チームまで。向こうから情報が来ないというのはやっぱり難しいです。
家の環境的にボイスチャットが無理なら仕方有りませんが、恥ずかしいだけなら勇気をだしてみましょう。

ボイスチャット環境を紹介

私が現在使用しているボイスチャット環境を紹介します。PC向けです。

ちょっと長いので興味がなければ「便利なツール紹介」にジャンプ

現在使用しているヘッドセットはこちら(2020/1/14 編集時)

 

ROCCAT Khan Pro – ROCCAT 製品ページ

なんと言っても「重量:230g」と非常に軽いのが特徴です。

以前使用していたヘッドセットは300gを超えていたのですが、首や肩がすぐ疲れてしまっていました。軽いヘッドセットを探していたところ、このヘッドセットに出会いました。軽いゲーミングヘッドセットが良い方にオススメです。

比較対象のゲーミングヘッドセット「Amazonおすすめ商品の上位3つ」の重量は次の通り(2020/1/14現在)

1位:ASTRO A40 TRヘッドセット 重量:363g
2位:HyperX Cloud Revolver Pro 重量:376g(※1)
3位:Razer Kraken 重量:322 g

(※1)出典:【レビュー】『HyperX Cloud Revolver S』フラッグシップだけあって音の迫力がハンパじゃない!定位もバッチリです! – LIABLIFE

ヘッドセットをUSB接続にするためあわせて利用しています

 

Sound Blaster PLAY! 3 – Creative 製品ページ

「ROCCAT Khan Pro」は一般的な3.5mmデュアルプラグ端子なので、USB接続するためにこちらも使用しています。

昔の環境で、ボイスチャット中の声に「ザーッ」というノイズがのってしまう問題が発生したため、それ以降はUSB接続ができるようにしています。

また、Windowsの設定で音がでてくる機材を簡単に切り替えられるのも便利です。
デスクトップの右下の「スピーカー」をクリックして、スピーカーを「Realtek(マザーボード)」から「Sound Blaster PLAY! 3」に変更するだけで、音が出てくる機材が切り替わります。

便利なツール紹介

描画のできる情報共有ツール「ホワイトボード」

「ホワイトボード」はブラウザ上で絵を描いてリアルタイムに情報を共有できるツールです。
画像をアップロードし、線を引いたり、役割パーツを作成して配置することで、視覚的にわかりやすく情報共有ができます。

ネット上にはたくさんのサービスがありますが、その中で便利だったのが現在の「miro」(旧 Realtime Board)です。
無料で使えて3つのボードと無制限のチームメンバーを招待できるため、複数人で編集するのに向いています。1つごとのボードが広いためたくさん書けますよ。
※改名してから使ってないため情報が古いかもしれません。

今はホワイトボードよりもっといいツールが登場してたりするのでしょうか?

【miro】WEBホワイトボードの使い方」の記事を作成しました。

録画や配信を活用しよう

ビデオカードの録画機能「NVIDIA Experience」「Radeon ReLive」や、配信ソフト「OBS (Open Broadcaster Software)」を利用して、録画・配信環境を整えましょう。できればYoutubeで限定公開で配信しておくと反省会で役に立ちます。

特にビデオカードの録画機能は動作が非常に軽いので、スペックが高くなくても活用していきたいところです。

対戦中のことは忘れちゃうため、記憶の良い人から「○○が△△のとき✕✕だった」と指摘を受けても「???」ってなってしまわないよう、映像が残っていると断然話がしやすいです。

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当たり前だけど、マナーは守ろう

ネット上とはいえ人と人の付き合いなので、次のマナーは守りましょう。

感情的になって周囲に当たり散らすのは絶対にダメです。もし意見があるなら順序立てて説明しましょう。

約束があるときは時間を守りましょう。守れそうにないときは連絡をすれば残ったメンバーでどうにかするので連絡は早いほど良いです。皆の時間を無駄に浪費しないように配慮しましょう。急用で時間までに来れないことは仕方ありませんが、音沙汰が無いのは怒ります。

もしかしたらリアルで会う可能性はありますから、普段の言動は気不味くならないようにしましょう。

飲食するときはマイクを切りましょう(切実)。ヘッドセットなので耳元で飲み食いする音が流れるのはキツイです。

あとがき

以上、素人が「e-Sports」をガチで楽しんた経験談と便利ツールの紹介とちょっとした小話でした。
情報が古いかもしれませんが参考になったら嬉しいです。

プロゲーマーやYouTuberのプレイを観戦するのも良いけれど、アマチュアの世界で勝負するのも楽しいですよ。ゲームの公式大会や、学生なら学生大会が近年催されていますし、一部ゲームは「JCG」が配信付きで大会を開催しているので、練習して参加してみてはいかがでしょうか。

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