【miro】WEBホワイトボードの使い方 2「機能説明・実践例」

e-Sports(PCゲーム)で会議や反省会で活用した便利ツール「miro」(旧 Realtime Board)ホワイトボードの使い方を解説の続きをしていきます。
このシリーズはゲーマー視点で便利な機能と使い方を紹介します。

「miro」の使い方解説の全体の流れは次の通り

  1. 機能と料金→登録→Teamの作成→招待の仕方
  2. 主な機能の使い方→実践例 (このページ)

登録やメンバー招待のやり方は、前回【miro】WEBホワイトボードの使い方 1「登録・招待」をご覧ください。

ホワイトボードの各種機能を例を元に解説

日本地図で関東勢と東北勢に分かれて陣取りゲームをすると仮定して、どのようにホワイトボードを活用するのかを例を元に解説してみたいと思います。

ホワイトボードのUI

ホワイトボードの主なUIは以下の画像のとおりです。
赤がよく使う機能で、青はほとんど使わない機能を表しています。

覚えるべき機能はテキストボックス、図形、矢印、ペン、画像アップロード、セッティングでOKです

テキストボックス(text)の使い方

マップの名前やメモをつけるのに使います。

図形(shape)の使い方

敵味方キャラなどのオブジェクトを作るために使います。

枠の色や形で使い分けると良いです。

矢印(connection line)の使い方

移動先やターゲットを表すのに使用します。

ペン(pen)の使い方

VCで喋りながら描画をするのに使用します。

話がまとまったら「矢印」で清書すると良いでしょう。

画像のアップロード(upload)のやり方

PC内の画像をアップロードする場合は、uploadをクリックし、【My device】をクリックし、画像を指定するとアップロードされます。

マップ画像は大きめに広げたほうが図形オブジェクトとのバランスが良くなります。

オプション(Setting)の Snap objects

【Snap objects】は隣のオブジェクトの高さや中央に合わせて、大きさを変えたり配置することができます。

その機能が邪魔になることもあるのでオン・オフを使い分けましょう。

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画像やオブジェクトを右クリックメニューの機能

地図画像の出典:国土地理院ウェブサイト
上の画像および以降の画像は「地図・空中写真閲覧サービス」の画像を元に加工しています。

Lock…画像を固定する

Bring forward…画像を他の画像より手前にする

Send backward…画像を他の画像より奥にする

Copy…コピー

Duplicate…隣に複製を作成する

Delete…削除する

複数のオブジェクトをグループにまとめる(地図+自陣+敵陣)

1.まず地図のアップロードと、図形で自陣敵陣エリア枠を作成します。
・「upload→My device」を選び地図画像を選択する。画像は大きめに広げたほうが相対的にオブジェクトが小さくなるので良い。
・「shape」から図形を選択して自陣敵陣エリアを配置する。

2.「CTRL」キーを押しながら「地図+自陣+敵陣」をクリックすると真上に「group objects」が表示されるのでクリックして完了です。

※その後画像を【ロック】しますが、事前にいくつか複製しておくと後々使います。

これらの機能を活用して作成した実用例

※山岳は高所で遮蔽物の多いエリア、平地は低地で遮蔽物の少ないエリアとして考えています。

【1.左図】自チームと敵チームの配置を予想し、移動先やターゲットを矢印で表す。成功すれば敵は赤の矢印のように動くと推測する。
 Aは1つ前の山に前進、B&Cで敵を下げさせる、Dは平地の手前まで前進。

【2.中図】1が成功した後の配置に移動させて、次の行動を表す。
 Dは平地に降りず敵2人を牽制、Cも敵2人を牽制、AB2人で敵1人を低地に押し出す。

【3.右図】2が成功するとだいたいこのような配置になるはずなので、3人から狙える突出した敵を攻撃する。

こんな感じでつなげていくと、勝利までの手順が見えてくるはずです。

以上、ホワイトボード「miro」の使い方と、【素人が「e-Sports」をガチで楽しんた経験談】の経験を元に実演例を作成してみました。若人達の参考になったら嬉しいです。

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