楽天証券から貰った「世界経済IF」を6年間保有した結果

2014年12月8日に楽天証券のキャンペーンで貰った「世界経済インデックスファンド」を

2020年12月18日までの6年間持ち続けた結果です。

 

 2014年12月8日 2000円

 2020年12月18日 2392円 利益額+391円 利益率+19.54%

 

楽天証券>投信あしあと 世界経済インデックスファンドのトータルリターンより

 

6年間運用して+20%弱って、期待ほど増えてなくないですか?

 

「なぜ期待ほど増えていないのか?」という疑問を解消するために確認したのは、

世界経済インデックスファンドの運用会社である

「三井住友トラスト・アセットマネジメント」が運用している

他のインデックスファンドの利益率でした。

 

ファミリーファンド方式なので各資産クラスの運用マザーファンドは同じはずです。

 

資産クラスファンド名基準価格
2014/12/04
基準価格
2020/12/18
利益率組入比率ポートフォリオ影響率
国内株式SMT TOPIXインデックス・オープン113571575438.72%5%1.94%
国内債券SMT 国内債券インデックス・オープン11376119214.79%5%0.24%
先進国株式SMT グローバル株式インデックス・オープン145102131546.90%30%14.07%
先進国債券SMT グローバル債券インデックス・オープン1322613163-0.48%30%-0.14%
新興国株式SMT 新興国株式インデックス・オープン249833081623.35%15%3.50%
新興国債券SMT 新興国債券インデックス・オープン1805016454-8.84%15%-1.33%
合計18.28%
三井住友トラスト・アセットマネジメント 各ファンドの「過去の運用状況」より引用

 

赤いマーカーを引いた部分が債券です。

先進国のゼロ金利政策による影響で6年間のリターンがほぼゼロなんですね。

外国債券がマイナスなのは、利回りが低い状態で為替(ドル円)が120円近いところから現在103円台まで円高が進行した影響があると思います。

 

株式は合計で19.51%のリターンがあり、株式100%ならば39.02%のリターンがあったことになります。

 

それと、インデックスファンドを組み合わせた合計利益率は18.28%でしたが

世界経済インデックスファンドの利益率は+19.54%でした。

差額1.24%はリバランスボーナスなのかもしれません(完全に想像)。

 

 

そういうわけで、先進国で低金利政策が続く間は債券の多いファンドは厳しいと感じました。

バランスファンドは金利が正常化すれば良いと思いますが現状はやはり悩ましいですね。

債券の割合は0~30%くらいが今後も無難かなと思います。

 

 

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