【つみたてNISA】2020年版ポートフォリオと投資失敗談

2020年からつみたてNISAに切り替えました。

2015年からNISAで投資をしていましたが、ほとんど投信積立でした(全然活用できない5年間;;)

 

5年間の反省を活かした2020年版ポートフォリオと、これまでの失敗談を紹介していきたいと思います。

 

2020年版・つみたてNISAポートフォリオは2ファンド複合型

これまでの楽天証券の「NISA」を「つみたてNISA」に切り替えました。

 

5年間、いろんな投資信託を買ったり売ったりしてきて上手くやれたと言えませんでした。

(一応利益は出た、けれど…)

ようやく自分の心に折り合いがついたのが次の組み合わせです。

 

 

日本を除く世界の株式ファンド+8資産均等のバランスファンドという謎の組み合わせですが、

 

ちゃんと狙いはあります。

 

ファンドの構成資産

それぞれのファンドの構成資産をチェックしていきます。

 

■運用資産構成(国・地域別内訳)

【株式】先進国株式計87.5%、新興国株式計12.4%

出典:最新の月報 2019.11

 

日本を除いた世界の株式に投資する、株式100%のファンドです。

先進国と新興国の株式の比率は時価総額で変動します。

 

 

 

■資産構成(基本資産配分)

【株式】国内株式12.5%、先進国株式12.5%、新興国株式12.5%

【債券】国内債券12.5%、先進国債券12.5%、新興国債券12.5%

【リート】国内リート12.5%、先進国リート12.5%

出典:最新の月報 2019.11

 

株式37.5%、債券37.5%、リート25%のバランスファンドです。

リバランスされるので全ての資産の構成比率は固定です。

 

 

2つのファンドを【6:4】の割合で組み合わせるとこうなる

この2つのファンドを

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

■運用資産構成(国・地域別内訳)

【株式】先進国株式計52.5%、新興国株式計7.5% 

 


 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

■資産構成(基本資産配分)

【株式】国内株式5%、先進国株式5%、新興国株式5%

【債券】国内債券5%、先進国債券5%、新興国債券5%

【リート】国内リート5%、先進国リート5%

【6:4】の割合で組み合わせると

こうなります

合計

 

■資産別

【株式】国内株式5%、先進国株式57.5%、新興国株式12.5%

【債券】国内債券5%、先進国債券5%、新興国債券5%

【リート】国内リート5%、先進国リート5%


■国別

【日本】15%

【先進国】67.5%

【新興国】17.5%

■資産別合計

【株式】75%

【債券】15%

【リート】10%

 

■投資資産の割合

■投資国の割合

 

8資産中6資産が5%に分散されます。そして、これらの比率はリバランスされるため固定です。

 

先進国株式と新興国株式は「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」の時価総額で比率が変動しますが、

それは経済成長の流れに身を任せる形でいいかなって思ってます。

 

というわけで、この組み合わせで約20年間積み立てる予定です。

信託報酬は「0.24%+隠れコスト」となる見込み(2020/1/14現在)。ちょっと高いかな?

 

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2015~2019年で投資したものと失敗談

ここからは一般NISAを含む、投資での様々な失敗談を時系列でお話します。

 

2014年SBI証券で口座を開設。ファンド選びがダメダメな時期

2014年にSBI証券で口座を開設しました。NISAは翌年2015年からです。

 

まず購入したのは個別株の「吉野家」と「イオン」です。

・吉野家は昔残業でよく夜食で食べてたから。

・イオンはたまにいくから。

初めて買った株式の銘柄選びはそんなところでした。

 

ちなみにこの2つ、特定口座で買ってました。

NISA口座の開設が待てなかった気がします。

現在も含み益は出てますけどNISAで買ってれば配当に課税されなかったなというのが失敗点。

 

 

投資信託の選定は過去のパフォーマンスレポートを見直すと酷いです。

・高い信託報酬のタコ足配当のリートや債券

・5年経った今でも利益の低いラップ

・インデックスだけどトレンドフォロー型

と、変なものが半分ほど混ざっていました。こんなもの絶対買ってはダメですよ。

 

 

未来人となった今なら知ることができますが、トレンドフォロー型より均等配分の方が成績が良いです。

 

トレンドフォロー型はおそらく「値上がりし始めてから買って、安くなってから売る」という悪い流れ

なってしまってるんでしょうね。

 

均等分配は「比率が高い方を売って低い方を買う(高くなると売って安い方を買う)」という

理想の流れができているはずです。

 

「全世界株式インデックス」や「先進国株式インデックス」とか今でもメジャーなものもありますけど、

全体の半分といったところこでしょうか。

 

 

この後反省して、一般NISAへの投資は2016年へと続きます。

 

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2016年から楽天証券。インデックスファンド値下げ競争時代に突入!

一般NISA口座を移管して、2016年からは楽天証券にしています。

少額で1年ちょっと学んだおかげで今でも悪くないポートフォリオを組めていました。

 

2016年になると、「eMAXIS シリーズ」約款変更(信託報酬値下げ)や、

当時信託報酬が最安クラスの「たわらノーロード」の広がりで、

インデックスファンドの信託報酬値下げが激化しはじめました。

 

その中でバランスファンドの信託報酬は0.6%前後と高かったので、

日本やグローバルなインデックスファンドを細かく分けて「株式80:債券10:リート10」くらいの割合で

組み合わせていました。

 

ただし債券ファンドは新興国債券だけです(まだ反省が足りない??)

 

2020年は「株式75%:債券15%:リート10% 」なので、今の方がリスク抑えてるのかもしれません。

 

 

それ以降も、2017年に信託報酬が最安クラスの「eMAXIS Slim」が登場

2019年には「eMAXSI Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が登場したため、

株式は全世界にまとめたりしてファンドは乗り換えてバランスを買えつつも

おおむね資産クラスの比率は維持したまま2019年を終えました。

 

 

そして2020年、つみたてNISAの時代へ

 

成功か失敗か、2015年頃に現物の米国債を買ったお話

ファンドではありませんが、2015年頃に13~30年の米国債(現物)を5000ドル買ってたりします。

1ドル120円前後の時にです。

 

「10円以上高だしめっちゃ損してそう!」って思われるかもしれませんが、

国債は金利が低くなると値上がりするので、現在の低金利に救われて10%ほどプラスです。

分配金を受け取った外貨MMFを含めれば14%ほどの含み益。

 

まあ、5年間で14%のリターンなので、株式と比べたらイマイチですけどね。

 

 

ただ、債券投資には大きなメリットが1つあります。

現物債券投資のメリット

・購入した時点で未来のリターンが確定する。

ということです。

 

解説

債券は金利と価格でリターンが計算できるため、

購入した時点で将来受け取れる分配金と償還金(元金)が確定します。

(※1)将来の配当課税の増税を考慮しません。

(※2)債務者が分配金を出せなくなったり、元金を返せなくなる可能性はあります(債務不履行)。

 

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利益がでてると売りたくなるのがさがというものですが、

米国債の購入はネットでできるのに売却は電話しなければならないらしく、

面倒だし今すぐ円が必要でもないので、償還したら(満期になったら)高配当米国株でも買おうかなと思います。

その頃には年齢的にも株式の成長より配当が欲しくなる時期ですしね。

 

米国債は大手証券以外であまり取り扱っていませんし、

インターネットからの注文ができないところが多いです。

株式や債券ETFと比べると流動性が乏しくハードルが高い投資です。

 

本来、米国債は安全で流動性が高く、投資対象としては素晴らしいのですが、

個人が証券会社を通して投資するとなると話は変わってしまうということです。

 

 

あとがき

私のように勉強したつもりでも身についてなくて、失敗することもあると思うので、

まずは少額からの投資をおすすめします。

 

特に20代のうちは色々欲しい物があるのはわかるけど、

投資でリスクを取れるのも【独身】のうちだと思います。

 

結婚してから投資で失敗した~~なんてことになったらもう二度と許されないでしょうし。

 

 

 

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