米国債の利回りと株価の関係は2015-19年が参考になる&米国債の買い場考察

ワクチンの発表もあり、ここのところ米国債の利回りが上昇してきています。

債券利回りが上がってるということで株価下落を恐れる方もいますが、私はまだまだ大丈夫だと思います。

なぜなら2015~2018年の金利上昇局面でも株価は上がり続けたからです。

 

株価と米国債1年利回りの関係

米国債1年利回りとVOO(S&P500)比較チャート

Invesitng.com 「アメリカ 1年 債券利回り」より引用

 

2014年末~2020年12月までのチャートです。

株価が分かりづらいですが、

2018年1月の1年米国債の利回り約1.8%弱になるまで株価は上がり続け、一旦下落しました。

その後国債利回りが上がりつつ株価も再び上昇し、

2018年9月の米国債利回り2.5%まで株価は上がり続けています

2018年といえば米中摩擦が本格化した時期ですからその影響で株価が下落したのだと思います。

しかし2019年以降は利下げ効果もあり株価は上昇しています。

コロナが広まる前の2020年年初の利回りはおよそ1.5%でした。

 

そのため、1年米国債の利回りが1.5~1.7%まで上がるまで、株価に対してはのほほんとしていても平気だと考えています。

そして1年米国債の利回りが2%を超えたら米国債をポートフォリオに組み入れるチャンスかもしれません。

 

 

米国債をポートフォリオに組み入れる時期

◆米国債10年利回りとVOO(S&P500)比較チャート

Invesitng.com 「アメリカ 10年 債券利回り」より引用

 

1年国債利回りが2%を超えた時は2018年3月頃で、10年国債利回りはおよそ2.8~2.9%でした。

10年国債の利回りのピークは2018年10月でおよそ3.2%です。

ですから、1年国債が2%を超えてから長期国債を半年かけてちょこちょこ拾っていくといい感じに米国債を拾えそうです。

購入がETFの場合底値をつけたのは2018年11月だったので買い場はもう少し長いかもしれません。

その時は【LQD】投資適格社債 ETF と【TLT】米国国債 20年超 ETF の購入をしたいですね。

 

 

予想が外れてそのまま利上げし続けるシナリオもあるかもしれませんけど、

利上げするということは株式が更に値上がりしているはずですから、

下落していく債券(利回りが上がった債券)を積み立てて行くとバランスが良さそうです。

 

米国はとても株価を意識しているようなので、利下げする時は株価が下落しているときでしょうからね。

 

 

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